DIYとは、DO IT YOURSELFの略称で何でも自分でやってしまうことを差す。例えば、壁のペンキ塗りなんかもそうだ。業者に頼んでしまえば、喫茶店でお茶を飲んでる間に終わってしまうところを、あえて自分の手でやることに醍醐味があるのだという。それはさておき、壁に塗るペンキというのはやたらに匂いがキツい。自分でやると決めた時の一番の弊害は匂いだ。まして、きちんと換気をしなければ体調を崩してしまう可能性もある。そんな悩みを解消すべく誕生したのが、新たな内装材「オプティマスインテリアペイント」だ。従来のものとは何が違うのかと言えば、まず、はじめにあのツンとした鼻をつく匂いがしない。それどころか、塗るだけで空気を浄化する効果まである。光触媒という光を吸収して強い活性酸素を発生させる物質を含んでおり、それが銅イオンと結びつく度に照明の光に反応するので部屋の電気を付けるたびに空気が浄化されるという仕組みだ。有害な物質を分解する作用があるため、空気中の菌やカビを分解して綺麗な空気を作り出す。また、部屋の温度を逃さず外からの温度をシャットダウンする効果もあるため夏は涼しく冬は暖かいというのも魅力だ。この画期的な塗料は、すでに全国のホームセンターでの販売が始まっている。カラーは全9色の展開で、インテリアにもなりそうなかわいらしいパッケージが特徴。水性なので老若男女を問わず簡単に塗ることができるのも嬉しい。
最近ではセルフリノベーションという言葉も出てくるほど、住まいのあり方に変化が出てきている。日々便利になる世の中でも、やっぱり自分だけのライフスタイルというものは大切で、自分にあった住まいというものは自分にしかわからないもの。オプティマスは空気までセルフでリノベーションできる新しい塗料。空気清浄機を使うように、壁を塗って照明をつけるたびに部屋の空気を綺麗にできる。そんな機能的な塗料が誰にでも簡単に扱える。それが、オプティマスインテリアペイントだ。
大阪なんばにはオプティマスのショールーム&カフェもあり、オプティマスの世界観・機能を体感できる場となっている。"最上級"という語源をもつ『オプティマス』は、日本発の高機能光触媒塗料である。
《 製品概要 》
室内照明の光を受けて活性する「可視光応答型光触媒」という新しい技術を塗料に応用開発し(大阪府立大学共同開発・特許出願中)、
「塗るだけで空気を綺麗にする塗料」として2012 年10 月に建築用塗料として上市、その後は医療福祉施設・店舗内装及び住宅内装に
主に採用されております。 本年2013 年6 月、誰にでも簡単に塗れる施工性をもつことからDIY 向け高性能光触媒塗料として小売用パッ
ケージを製品化、現在は関東~関西のホームセンター様を中心に販売を開始しております。 また、大気汚染が深刻化する中国での反響も
あり、現在は国外向けにも販売を開始しております。
《 特長 》
1)誰にでも簡単に塗れる高性能光触媒エコ塗料(http://youtu.be/l9La8hqxq3U)
2)保温性に優れた塗膜を形成
3)垂れ落ちず、飛び散りにくい高粘度塗料
4)汎用水性塗料には無い素材感・質感
5)高機能特殊塗料でありながらインテリアデザインに対応できる発色・色彩
6)画一的な汎用塗料群の中で目立つ製品デザインとコンセプト
7)小売用・業務用のシームレスな販促効果
《 ターゲット 》
1)セルフリノベーションユーザー層(持ち家オーナー及び店舗オーナー)
2)DIY 主婦層(家具等のDIY 塗装をする主婦層)
3)若年層ユーザー(ファッションに敏感な若年層)
4)住環境向上ユーザー(室内の空気環境・壁面の衛生環境を向上させたいユーザー)
《 製品情報 》
種類:水性アクリルエマルションペイント
容量:1ℓ(パウチ)/ 3ℓ(パウチin バケツ)
色数:小売製品は全9 色(HP をご参照くださいませ。)
施工面積:2.5 ㎡/ℓ/二回塗り
適応素地:壁紙・石膏ボード・コンクリート類等(下塗り剤使用によりその他も可)
参考上代:1ℓ3,980 円/ 3ℓ11,980 円
安全性:ホルムアルデヒド放散等級F☆☆☆☆/厚生労働省指定13 品目(VOC)非該当/食費衛生法
《 販促活動・サポート 》
1)雑誌・メディア向けのプレス発信
2)建築現場におけるブランド名及びロゴのマーキング
3)SNS 等ネットを活用した販促
4)実演販売の実施
5)コールセンターによるカスタマーサポート
6)オプティマスカフェ(飲食事業)・オプティマスハウス(不動産事業)でのブランド認知度向上
7)大阪なんばショールームでの販促活動